マンジャロ
マンジャロ

マンジャロ®はGLP-1とGIPという二つの消化管ホルモンの作用を利用し、食欲抑制・満腹感の持続・胃排出遅延・インスリン分泌促進を通じて血糖値のコントロールと体重減少効果が期待される新しい薬剤です。週に1回の自己注射で使います。
臨床研究では、1年ちょっとで体重の2割近くが減ったという報告もあります。
血糖値や脂肪肝の改善にも効果が期待されていて、「生活習慣を見直してもなかなか痩せられない方」に新しい可能性をもたらしてくれるお薬です。
GLP-1とGIPという2つの消化管ホルモンに作用し、インスリン分泌を促進し、血糖値を安定させます。また、食欲を抑制し、満腹感を持続させることで、自然な体重減少をサポートします。
マンジャロは週1回の注射で効果を発揮します。忙しい日常の中でも治療を継続しやすく、患者様の負担を軽減します。
マンジャロは血糖値管理だけでなく、体重減少効果にも優れています。臨床試験では多くの患者様が体重の大幅な減少を経験しており、健康的な体型維持や生活習慣病の改善にもつながることが確認されています。
マンジャロの副作用として最も頻度が高いのが、吐き気、下痢、便秘などの消化器症状です。これは、マンジャロが胃の動きを緩やかにし、食欲を抑えるという作用の裏返しでもあります。
これらの症状は、治療を開始した直後や、薬の量を増やした時に現れやすい傾向があります。しかし、多くの場合、体が薬に慣れてくるにつれて自然に軽快していきますので、過度に心配する必要はありません。
症状を和らげるためには、日常生活で以下の点を工夫してみましょう。
1回の食事量を減らし、食事の回数を増やす(例:1日3食を4〜5回に分ける)。
脂っこい食事や揚げ物は、胃もたれの原因になりやすいため避ける。
ゆっくり、よく噛んで食べることを意識する。
「お腹がいっぱい」と感じたら、無理せず食事を終える。
マンジャロの副作用には、頻度は極めて低い(1%未満)ものの、注意すべき重大なものも報告されています。安心して治療を続けるために、これらのリスクと初期症状について知っておくことが大切です。
膵臓に急性の炎症が起こる病気です。持続する激しい腹痛(特にみぞおちあたり)、背中の痛み、吐き気・嘔吐などが特徴です。このような症状が現れた場合は、直ちに医療機関を受診してください。
急激な体重減少に伴い、胆汁の成分が変化して胆石ができやすくなることがあります。右上腹部の痛み、発熱、皮膚や白目が黄色くなる(黄疸)などの症状があれば、すぐに医師に相談が必要です。
マンジャロを単独で使用する場合、重篤な低血糖が起こることは稀です。しかし、他の糖尿病治療薬(特にSU薬やインスリン製剤)を併用している場合は、低血糖のリスクが高まりますので注意が必要です。
| マンジャロ | 2.5mg | 27,200円/4回分・月 | 1本6,800円 |
|---|---|---|---|
| 5mg | 44,000円/4回分・月1本 | 1本11,000円 |